それぞれの視点で宇和島に息づく「日常の豊かさ」を発信してくれている「うわじま市民ライター2024」の記事を紹介します。
それぞれの視点で宇和島に息づく「日常の豊かさ」を発信してくれている「うわじま市民ライター2023」の記事を紹介します。
市役所って、いったいどんな仕事をしているの? 各課の業務を詳しく紹介していきます。
みなさん、初めまして。愛媛県宇和島市です。このたび、公式noteをはじめることになりました。 記念すべき第1回目では、宇和島市の紹介、noteをはじめたきっかけ、そしてここをどんな場所にしたいかをお伝えできればと思います。 宇和島市はこんなところ宇和島市は、四国の西南に位置する、 人口約7万人の海と山に囲まれた自然豊かなまちです。(島ではありません!) 温暖な気候やリアス式海岸といった地形を生かし、愛媛みかん発祥の地と言われる「柑橘」産業、生産量日本一を誇る「鯛
こんにちは。 うわじま市民ライターのタマミです。 今回ご紹介するのは 宇和島青年会議所が続けてこられた 南極観測船「しらせ」への“門松贈呈” です。 門松贈呈は、50年前の南極観測船「ふじ」の艦長が宇和島出身だったことに由来します。 それ以来、青年会議所内の未来へつなぐまつり委員会が「南極門松事業」として受け継いでこられました。 毎年、門松の贈呈をされ、 今年は記念すべき50年目の年! 以前、門松贈呈の話は聞いていたのですが、50年も続いていたとは知りませんでした
こんにちは。 うわじま市民ライター2024、たっきぃさんです。 11月10日(日曜日)に宇和島市津島町槇川で開催された、槇川秋の収穫祭に家族で出かけてきました。 出店されていた方にお話を聞いてみました。 かわたのお米屋さん 川田秀利さんはれんげ農法を行い、お米を育てています。 槇川で米づくりをはじめて15年ほどになるそうです。 れんげ農法とは、秋に田んぼにレンゲの種をまき、春に花を咲かせたレンゲをすき込む(土と一緒に耕し肥料とする)農法です。レンゲには空気中の窒素を根に
こんにちは、うわじま市民ライターのあやかです! 今日は『いつもの道』の変化に気付いて、ほっこりしたので記事を書いています。 通勤前に少し遠回りして通る道、きさいやロード。 きさいやロードは、愛媛県宇和島市の中心部にある商店街です。 天窓からは、朝の優しい陽の光が差し込みます。 音楽が流れ、どこからかおいしそうなご飯の匂いが漂う朝のきさいやロードを歩くことが、ここ最近の楽しみです。 そんなきさいやロードに冬の訪れを感じ、地域の人の素敵なかかわりを見つけたのでご紹介し
こんにちは。うわじま市民ライターのタマミです。 宇和島と言えば歴史と文化の街というイメージですが、 芸術で宇和島を元気にしようと尽力している場所があります! そこは「アトリエぱれっと」という絵画教室。 代表の清家由佳さんが講師をされています。 これまでも「アトリエぱれっと」は切り絵教室や学生アーティストグループARTeeenの活動などで紹介されているのですが、アラ還のタマミが注目したのは、大人の絵画教室です!! 実際に「アトリエぱれっと」ヘ行ってみました! JR北宇和
行ってびっくり見てときめく宇和島百景展 こんにちは、うわじま市民ライターのあやかです。 突然ですが、あなたはどのような風景を見たときにホッとしたり、前向きになったりしますか? 私は、よく晴れた日の青い空を見たときです。 青い空だと、写真におさめてもとてもきれいで、いつ見ても元気が出ます。 先日、愛媛県宇和島市で『BLUE』をテーマに宇和島の魅力が詰まった写真の展示会が開催されました。 それが、今回紹介する宇和島百景展です! 2024年11月2日~4日に愛媛県宇
うわじま市民ライターのタマミです。 まちの魅力を集めた「宇和島百景」の写真を展示する「宇和島百景展」が11/2〜11/4きさいや広場で開催されました。 宇和島百景展ホームページ https://www.city.uwajima.ehime.jp/event/branding/uwajima100keiten2024.html 最終日に行ってみると、 へぇ、布に印刷された風景が風にそよいでイイ感じ! 核家族 三世代家族 若いカップル タマミみたいな中高年世代… いろん